企業理念

私たちは木のぬくもりを通じて、
夢と希望の持てる幸せな企業を
目指します

「木のぬくもり」とは、企業として大切にしなければならないものは「ぬくもり」を感じてもらえる事である。
「夢、希望」とは、企業が目指す将来。社長が目指す人格向上と自己実現。社員が思う理想の生活、仕事、人生。その中には「楽しさ」がある。「幸せ」とは、そこには「喜び」がある。

ご挨拶

私ども紀洋木材は、木材・建材を扱う会社として1953年(昭和28年)に大阪の地で産声を上げました。各方面の皆様からの「ご縁」に恵まれて扱い品目や扱い量を徐々に増やし、お陰様でここまで業容を拡大することができました。
創業以来半世紀を有に経た今日におきましても、数多くの取引先の皆様に変わらぬご愛顧を賜っておりますことに対し、厚く御礼申し上げます。

私ども紀洋木材は、「木のぬくもりを通じて、夢と希望の持てる幸せな企業を目指します」という経営理念を掲げております。
この理念の実現は自分たちだけで達成できるものではなく、お取引先の皆様からの信頼とご支援が欠かせません。
皆様が「必要とされる商品を、必要な量だけ、必要な時に」、適正価格でお届けするという「ごく当たり前のこと」を、「ごく当たり前にやり続けること」こそが、お取引先の皆様の信頼とご支援をいただくための必須条件だと考えています。

代表ご挨拶

我が国の木材業界は伝統産業の一翼を担ってきましたが、業界を取り巻く環境は近年急激な変化を遂げています。先行き不透明な状況がこれからも続くと思われますが、どのような環境下におかれてもお客様のご要望にしっかりお応えし社会に貢献できるよう、私ども紀洋木材は全社一丸となって努力していく所存でございます。

皆様の変わらぬご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

紀洋木材株式会社
代表取締役社長 桑原健郎

代表ご挨拶
ロゴマークの由来

このロゴマークは、大正時代に先々代・桑原清八が創業した「桑原商店」の屋号“マルセ”から、代々引き継いできたものです。
時代は変われども、「創業の志は不変である」との想いを象徴しています。